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医師3640人に聞く「乳酸菌を取っていますか?」
46%の医師が乳酸菌を毎日摂取
一番の理由は「腸内環境を整えることが健康増進につながるから」

図1 日常、食品や飲料で乳酸菌を摂取していますか?(n=3640)

 数ある健康関連書籍の中で根強い人気を誇るのが「腸内細菌」本だ。それらの本に共通するメッセージは、「ヨーグルト乳酸菌飲料、納豆やみそなどの発酵食品、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や繊維質を含んだ食品を意識的に取って腸内環境を整えること」。

 実際、これまでの数々の大規模疫学研究ではそうした食品を積極的に取っている群での死亡率や罹患率は低いことが報告されており、腸内環境を整えることの有用性を支持している。最近では、花粉症をはじめアレルギー疾患の症状緩和作用や、インフルエンザウイルスの感染防御・かぜ症状緩和作用をうたう乳酸菌飲料も売られている。

 では、疾患とリスクの知識を豊富に持ち国民の健康を守るプロフェッショナルである医師自身は、乳酸菌を含む食品に対してどのような態度を取っているのだろうか。Webアンケートで聞いてみた。

連載の紹介

医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!

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