「全ての患者が感染症に罹患している」という前提で実施するスタンダードプリコーション(標準予防策)。米CDC(疾病予防管理センター)が1996年にコンセプトを示して以来、スタンダードプリコーションは感染制御の基本として普及が進んでいる。
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連載の紹介
医師1000人に聞きました
日常臨床における選択から日常生活における嗜好やスタイルまで、日経メディカル Onlineの医師会員の方々1000人(目標)にお聞きした結果をいろいろとご紹介します。「他の先生はどうしているんだろう?」と感じる疑問があれば、お問い合わせフォームからご提案ください。調査のテーマとして検討いたします!
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