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エリアレビュー◎APCCC 2022
進行前立腺癌コンセンサス会議での治療に関するボーティングの結果
PSMA-PETの導入で前立腺癌の診療はどう変わるのか

2022/06/28
近畿大学医学部泌尿器科学主任教授 植村 天受 氏

 今年4月28日から30日にスイス・ルガノとハイブリッドで、進行前立腺癌コンセンサス会議(Advanced Prostate Cancer Consensus Conference:APCCC 2022)が開催された。遠隔転移を有するホルモン感受性前立腺癌(mHSPC)、遠隔転移のない去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)、遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)の治療などについて、100人を超えるパネリストがボーティングに臨んだ。今回の会議ではアンドロゲン除去療法(ADT)と新規ホルモン薬(ARAT)、ドセタキセルによる3剤併用療法が取り上げられ、前立腺特異的膜抗原(PSMA)-PETの設問が多かった。

 APCCCのパネリストである近畿大学泌尿器科学主任教授の植村天受氏に、ボーティングの結果とその背景、そして日本での前立腺癌治療の今後の方向性について解説してもらった。
(まとめ:日経メディカルOncology編集部)


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