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日経メディカルOncology調査◎乳癌領域におけるOnlineでの情報収集
乳癌領域の医薬品情報の収集は学会のWEBサイトを重視
半数以上が「製薬会社の社員とOnlineで面談したことはない」

2021/11/30

 日経メディカルOncologyでは、COVID-19蔓延下における乳癌領域の情報収集の現状について調査を行った。

 調査対象は、日経メディカルOnline会員のうち、登録情報として外科、乳腺外科、腫瘍内科を選択している医師で、調査期間は2021年10月18〜24日。告知対象者1万3314人のうち509人から回答があった。

 まず「医薬品に関する情報を収集する際にあなたがよく利用しているルートはどれですか?」という設問(複数回答)では、「医師会員制サイトの記事」を挙げた医師が320人、「医師会員制サイトで開催されるWEBセミナーや講演会」が327人で、コロナ禍において医師会員制サイトの利用が存在感を増している実態が明らかになった。以下は「リアル開催のWEBセミナーや講演会」が196人、「MRなど製薬会社社員との面談(Online含む)」が157人、「所属学会のWEBサイト」が198人という結果だった。

 これを消化器癌領域の情報収集アンケートと比較すると、乳癌領域では所属学会のWEBサイトが重視されているという結果になった。

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