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日経メディカルOncology調査◎「オンコタイプDX乳がん再発スコアプログラム」の承認
7割が「オンコタイプDX乳がん再発スコアプログラム」を利用する・検討中
「遺伝子シグネチャーによるリスクの層別化は急速に進んでいく」は3割

2021/11/29

 ホルモン受容体陽性HER2陰性早期乳癌の検体を用いて21種類の遺伝子を調べ、乳癌再発のリスクを評価する「オンコタイプDX乳がん再発スコアプログラム」が12月1日に保険適用される(追記:12月1日の中央社会保険医療協議会総会で保険適用の保留が決定)。これに先だって日経メディカルOncologyでは11月初旬に、同プログラムの利用意向に関するアンケートを行った。

 調査対象は、日経メディカルオンライン会員のうち登録情報として外科、乳腺科、腫瘍内科を選択している医師13314人、調査期間は2021年11月1-7日。482人から回答があり、うち所属診療科を乳腺科、乳腺外科、乳腺・内分泌外科、腫瘍内科、腫瘍外科と回答した245人について解析した。

 まず、「オンコタイプDX乳がん再発スコアプログラムが保険診療で使えるようになったら利用しますか?」との設問には、「利用することが決定している」が59人(24.1%)、「利用を検討中である」が112人(45.7%)、「利用する予定はない」が24人(9.8%)、「分からない」が50人(20.4%)という回答だった。

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