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学会リポート◎日本がんサポーティブケア学会2021
がん医療における重要な課題であり続けるコミュニケーションのあり方
日本サイコオンコロジー学会がガイドラインを作成中

2021/06/28
森下紀代美=医学ライター

 がん医療において、患者の希望を尊重しながら最適な医療を提供するためには、患者と医療者の間のコミュニケーションは必須であり、重要な課題である。

 2021年5月29日から6月30日までWEB形式で開催されている第6回日本がんサポーティブケア学会学術集会では、日本緩和医療学会(JSPM)・日本サイコオンコロジー学会(JPOS)・日本がんサポーティブケア学会(JASCC)による3学会(JSPM・JPOS・JASCC)合同シンポジウム「がん疼痛・コミュニケーションのガイドラインUpdate」が行われた。

 同シンポジウムから、日本サイコオンコロジー学会ガイドライン策定委員会のコミュニケーション小委員会委員長で、がん・感染症センター都立駒込病院精神腫瘍科・メンタルクリニック部長の秋月伸哉氏の講演「がん患者-医療者間のコミュニケーションのガイドラインUpdate」を紹介する。

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