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学会リポート◎日本胃癌学会2021
胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術、適応拡大に向けた課題をどう克服するか?
新たなモダリティ開発の取り組みも

2021/03/29
森下紀代美=医学ライター

 腹腔鏡下胃切除術は、EMR(内視鏡的粘膜切除術)またはESR(内視鏡的粘膜下層剥離術)の適応とならないcStage Iの胃癌患者に対し、標準治療の1つとして推奨されている。さらに進行胃癌や食道胃接合部癌などへの適応拡大に向け、課題を克服するための取り組みも進められている。

 2021年3月3日から5日までWEB開催された第93回日本胃癌学会総会(日本胃癌学会2021)から、大分大学消化器・小児外科学講座准教授の衛藤剛氏による教育講演「エキスパート手術手技(腹腔鏡) 胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術」の内容を紹介する。

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