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日経メディカルOncology調査◎切除不能・進行再発大腸癌の薬物治療
益と害のバランスを理解して進行大腸癌の治療選択を
2次治療の変化はコロナの影響か?

2021/02/04
がん研有明病院院長補佐・消化器化学療法科部長 山口 研成 氏

 日経メディカルOncologyは、使用可能な薬剤が増えた進行大腸癌の薬物療法の現状を明らかにすること、またMSI-Hの場合の治療薬の選択の状況を調べることを目的として、アンケート調査を実施した。

 告知対象者は、日経メディカルオンラインの会員登録情報として、消化器内科、消化器外科、腫瘍内科、腫瘍外科を選択している医師2万518人で、調査期間は2020年10月19日から11月2日。回答数644のうち、日常臨床で切除不能・進行再発大腸癌の薬物治療(化学療法や分子標的薬剤など)を担当していると回答した395人の結果を12月に掲載した。
 
RAS/BRAF野生型原発巣左側の大腸癌で1次治療は抗EGFR抗体の選択が5割超


 アンケート調査の結果をもとに、切除不能・進行再発大腸癌の薬物療法の現状と今後の展望について、がん研有明病院院長補佐・消化器化学療法科部長の山口研成氏に解説してもらった。
(まとめ:日経メディカルOncology編集部)


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