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学会リポート◎日本血液学会2020
悪性リンパ腫で進む新規薬剤の開発
抗体製剤、シグナル伝達阻害薬、tumor suppressors阻害薬など複数の機序

2020/11/18
森下紀代美=医学ライター

 10月10日から11月8日までウエブで開催された第82回日本血液学会学術集会の教育講演では、近畿大学病院血液・膠原病内科の賴晋也氏が「リンパ腫に対する新規薬剤開発状況 Development of mechanism-based targeted therapies for malignant lymphoma」と題して講演を行った。

 賴氏は、世界で開発が行われている悪性リンパ腫のさまざまな薬剤の中から、日本でも近く開発・承認が期待されている抗体製剤、シグナル伝達阻害薬、tumor suppressors阻害薬、エピゲノムに関わる薬剤、CAR-T療法について紹介した。

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