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学会リポート◎日本乳癌学会2020
乳癌個別化検診の位置づけと効率的な方法は?
乳癌診療ガイドラインではマンモグラフィ検診の上限年齢を記載

2020/11/17
森下紀代美=医学ライター

 10月9日から31日までウエブで開催された第28回日本乳癌学会学術総会では、パネルディスカッション「乳癌個別化検診に向けて~検診の功罪~」が行われた。

 座長の一人である聖路加国際病院放射線科の角田博子氏は、「検診には対策型、任意型、職域における検診など、いろいろな種類があり、一言で検診と言っても、全く異なる目的、手法で行われている」と話した。パネルディスカッションで行われた、がん検診の基本、がん検診におけるリスク層別、乳がん検診の対象年齢についてのミニレクチャーを紹介する。

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