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学会リポート◎緩和・支持・心のケア合同学術大会2020
高齢者のがん医療は診断時から支持医療・介護との連携を
現状をまとめた「高齢者のがん医療Q&A総論」

2020/08/24
中西美荷=医学ライター

 がん患者の多くは高齢者である。しかし高齢者は個人差が大きく、現時点で高齢がん患者の診療ガイドラインは存在しない。日本サイコオンコロジー学会と日本緩和医療学会との共催となった第5回日本がんサポーティブケア学会学術集会(緩和・支持・心のケア合同学術大会、8月9、10日オンライン開催)では、田村和夫氏(日本がんサポーティブケア学会理事長/福岡大学名誉教授)が教育講演「高齢者のがん医療」を行い、超高齢化社会を迎えた日本における高齢者のがん医療の課題と解決策を提示した。

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