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学会リポート◎日本産科婦人科学会2020
婦人科癌におけるがんゲノム医療の基礎知識
Germline findingsを知るのはメリット、取り扱いは慎重に

2020/05/21
中西美荷=医学ライター

 遺伝性腫瘍の原因遺伝子に病的バリアントが検出される頻度が比較的高いことが知られる婦人科癌。4月23日から28日にWEB開催された第72回日本産科婦人科学会学術講演会の生涯研修プログラム「婦人科がんにおけるゲノム医療」では、織田克利氏(東京大学大学院医学系研究科統合ゲノム分野/東大医学部附属病院ゲノム診療部)が産婦人科医が知っておくべきがん遺伝子パネル検査の概要を、平沢晃氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究所 病態制御科学専攻 腫瘍制御学講座 臨床遺伝子医療学分野)が検査結果の適切な取り扱い等について解説した。

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