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学会リポート◎日本産科婦人科学会2020
最近の臨床研究からみる婦人科癌治療の動向
一気に力ずくではなく増殖・転移の長期抑制へ

2020/04/28
中西美荷=医学ライター

 婦人科癌の治療では、これまでにさまざまな治療戦略が立てられてきた。またその一方で、2017年の「臨床研究法」の施行以降、臨床研究においてさまざまな問題を考慮した計画や実施が必要となっている。4月23日から28日までWEB開催された第72回日本産科婦人科学会学術講演会の教育講演「婦人科がん臨床研究の展望」では、東北医科薬科大学産婦人科学教授/東北医科薬科大学病院臨床研究推進センター長の渡部洋氏が、婦人科癌臨床研究の現況と、近年の臨床研究からみた婦人科癌治療の動向について解説した。

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