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日経メディカルOncology調査◎ホルモン受容体陽性HER2陰性の転移・再発乳癌の薬物治療 コメント
HR陽性進行乳癌の一次治療でのCDK4/6阻害薬併用が欧米より少ない訳は?
内分泌感受性が低い術後内分泌療法後の早期再発にはCDK4/6阻害薬併用を早めに選択すべき

2020/01/15
がん研有明病院乳腺センター乳腺内科 原 文堅 氏

 日経メディカルOncologyは、ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性の転移・再発乳癌の治療動向を調べることを目的として、日常診療で乳癌治療を担当している医師を対象にアンケート調査を実施した。対象は、日経メディカルオンラインの会員登録情報として腫瘍内科、外科、乳腺科、その他を選択している医師。調査期間は10月17日から10月31日、告知対象者は2万3659人。

 回答数539のうち、日常診療において進行または再発乳癌の薬物治療(化学療法や分子標的薬剤など)を担当していると回答した234人の結果を昨年11月に掲載している。
ホルモン受容体陽性進行乳癌へのCKD4/6阻害薬使用は発展途上

 これらの結果から考えられるHR陽性HER2陰性の転移・再発乳癌の薬物治療の現状と課題について、がん研有明病院乳腺センター乳腺内科の原文堅氏に解説してもらった。
(まとめ:日経メディカルOncology編集部)

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