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日経メディカルOncology調査◎非小細胞肺癌の薬物治療
ドライバー変異のない進行NSCLCの一次治療は免疫チェックポイント阻害薬と化学療法の併用が主流に
EGFR変異陽性はオシメルチニブ、ALK陽性変異はアレクチニブが中心

 日経メディカルOncologyは、10月に進行非小細胞肺癌(NSCLC)の薬物治療に関する調査を行った。2018年2月に前回の調査を行ってから、免疫チェックポイント阻害薬の進行非小細胞肺癌一次治療への適応拡大、既存薬に関する臨床試験の学会発表、肺癌診療ガイドライン2018年版の刊行などがあったことを踏まえて、進行NSCLCの薬物治療の現状を明らかにすることを目的に実施したもの。

 調査の対象は、日経メディカルオンライン会員のうち登録情報として呼吸器内科、呼吸器外科、腫瘍内科を選択している医師で、告知対象者は8224人。調査期間は10月16日から10月30日。 回答数314のうち、過去1年間にNSCLC患者の薬物治療を行った経験がある262人の回答を解析した。

 なお、本調査は日経メディカルオンラインの調査システムを使用し、回答は自由記述以外は原則的に選択肢を1つ選ぶというものだった。またシステム上、いずれの設問にも必ず回答する必要があった。

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