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学会リポート◎日本がんサポーティブケア学会2019
がん悪液質の診断・治療に4つの課題
がん関連体重減少の一部と捉え治療介入を

2019/09/20
八倉巻尚子=医学ライター
がん悪液質の診断・治療に4つの課題の画像

 体重減少や骨格筋減少を特徴とする悪液質は癌患者のQOLや予後に影響することが知られている。日本がんサポーティブケア学会(JASCC)は、「がん悪液質ハンドブック」を2019年3月に発行し、ホームページで公開した。
 9月に開催された第4回日本がんサポーティブケア学会学術集会の「ガイドラインコンセンサスミーティング」(司会:福岡大学医学部総合医学研究センターの田村和夫氏)では、がん悪液質ハンドブックの内容が紹介され、今後の課題についても言及された。

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