進行胆道癌に対し、ゲムシタビンとシスプラチンによるGC療法後の2次治療として、modified FOLFOXの投与は積極的な症状コントロールのみの場合よりも全生存期間(OS)を延長できることが、フェーズ3試験のABC-06試験で示された。米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で発表されたこの試験結果の解釈と、日本における1次治療・2次治療の実際について、大阪国際がんセンター検診部消化器検診科の井岡達也氏に解説してもらった。

GC療法後の胆道癌2次治療にFOLFOXは選択肢となるかの画像

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