今年3月にオーストリア・ウィーンで16th St. Gallen International Breast Cancer Conference 2019(SG-BCC2019)が開催された。2年に1回開かれるこの会議では各国の専門家が集まって乳癌の初期治療についてコンセンサスを形成し、世界の治療方針を導いてきた。愛知県がんセンター乳腺科部部長の岩田広治氏に、今年の会議の概要と今後の日常診療への影響を解説してもらった。
(まとめ:日経メディカルOncology編集部)

遺伝子解析や術前レスポンスガイドにより乳癌治療はより個別化の方向にの画像

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