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学会リポート◎日本放射線腫瘍学会2018
放射線治療の役割は「局所制御」から「抗腫瘍免疫の刺激」へ
免疫活性を賦活して免疫チェックポイント阻害薬の効果を高める

2018/11/12
八倉巻尚子=医学ライター
放射線治療の役割は「局所制御」から「抗腫瘍免疫の刺激」への画像

 2014年に日本で抗PD-1抗体ニボルマブが承認されて以降、抗CTLA-4抗体や抗PD-L1抗体も加わり、いまでは3種類の免疫チェックポイント阻害薬(ICI)が日常診療で使用できるようになっている。さらに最近は、ニボルマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブといった2剤のICIの併用、あるいはICIと化学療法の併用、ICIと放射線療法の併用と、異なるモダリティを組み合わせる治療も試みられている。

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