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エリアレビュー◎ASCO2018・多発性骨髄腫
レナリドミドに再発・難治性多発性骨髄腫の治療を考える
3剤併用療法によるunmet medical needsへの取り組み進む

2018/07/26
国立病院機構岡山医療センター血液医長 角南 一貴 氏
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 多発性骨髄腫の1次治療および維持療法に免疫調整薬(IMiD)レナリドミドが多く使われるようになった。それに伴い、レナリドミドに再発・難治性になった場合の治療法が模索されており、新しいIMiDやプロテアソーム阻害薬、さらに抗体医薬を用いた併用療法の有効性が評価されている。ASCO2018では、後方ラインで使用されている新規IMiDのポマリドミドをより早期のラインで用いることを評価した第3相試験OPTIMISMMや、抗体医薬ダラツムマブによる3剤併用療法の第1b相試験の結果などが発表された。これらの試験を中心に、これからの多発性骨髄腫の治療について、国立病院機構岡山医療センター血液医長の角南一貴氏に解説してもらった。

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