今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)では、第2世代EGFR-TKIであるdacomitinibのARCHER1050試験における全生存期間(OS)や、EGFR-TKIと化学療法あるいはベバシズマブとの併用療法など、EGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対する今後の治療に影響を与える複数の結果が発表された。これらの結果の意義を、四国がんセンター外来部長/呼吸器内科医長の野上尚之氏に解説してもらった。

EGFR-TKIで長期間生存を得るための最適戦略とはの画像

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