
免疫チェックポイント阻害薬の新しい試験結果が次々と発表され、肺癌の治療体系を大きく変えている。今回の米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)でも重要な発表が相次いだ。これらの結果の意義と今後の肺癌診療への影響などについて、がん研有明病院呼吸器内科の西尾誠人氏に話してもらった。
(まとめ:日経メディカルOncology編集部)
日経メディカルOncologyリポート
免疫チェックポイント阻害薬の新しい試験結果が次々と発表され、肺癌の治療体系を大きく変えている。今回の米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)でも重要な発表が相次いだ。これらの結果の意義と今後の肺癌診療への影響などについて、がん研有明病院呼吸器内科の西尾誠人氏に話してもらった。
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