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エリアレビュー◎ASCO GI2018・大腸癌
進行大腸癌の後方ライン治療で見えてきた新たな戦略
レゴラフェニブと抗EGFR抗体の投与順でOSに差

2018/02/23
国立がん研究センター東病院 消化管内科長 吉野 孝之 氏
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 日本で行われた第II相のREVERCE試験は、KRAS遺伝子野生型の進行大腸癌に対するレゴラフェニブについて、少し早いラインでの可能性をみようと始めた試験です。大腸癌に対するシークエンシャルな治療において、レゴラフェニブと抗EGFR抗体の投与の順序を入れ替えて比較しています。当初、私たち研究グループは、どちらを先に投与しても全生存期間(OS)は同様となるだろうと想定していました。

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