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日経メディカルOncology調査◎切除不能・進行再発大腸癌の薬物治療 コメント
大腸癌治療では新薬をどこかのタイミングで必ず使いたいという意識
分子標的薬で治療ラインを増やす

2018/02/13
九州大学大学院消化器・総合外科(第二外科)診療准教授 沖 英次 氏

 日経メディカルOncologyは、切除不能・進行再発大腸癌の薬物治療に関する調査を昨年11月に行った。対象は、日経メディカルオンラインの会員登録情報として消化器内科、消化器外科を選択している医師で、告知対象者は1万7513人。

 回答のあった611人のうち、日常診療において切除不能・進行再発大腸癌の薬物治療(化学療法や分子標的薬剤など)を担当していると答えた392人の回答結果をまとめて掲載している。
(「進行大腸癌の2次治療に変化、新薬の登場が影響」)

 回答結果から考えられる切除不能・進行再発大腸癌の現状と今後の展開について、九州大学大学院消化器・総合外科(第二外科)の沖英次氏に解説してもらった。

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