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日経メディカルOncology調査◎進行胃癌の薬物治療 コメント
胃癌では新たなエビデンスの浸透で新薬の使用が増加
ラムシルマブやニボルマブの使用が拡大、術後補助療法は今後変わる兆し

2018/02/05
大阪大学大学院医学系研究科先進癌薬物療法開発学教授 佐藤 太郎 氏
胃癌では新たなエビデンスの浸透で新薬の使用が増加の画像

 日経メディカルOncologyは、進行胃癌の薬物治療に関する調査を昨年11月に行った。対象は、日経メディカルオンライン会員登録情報として消化器内科、消化器外科、腫瘍内科を選択している医師で、告知対象者は1万7513人。
 回答数682のうち、日常診療において胃癌の薬物治療(化学療法や分子標的薬剤など)を担当していると回答のあった438人の回答結果をまとめ掲載している。(「進行胃癌2次治療でのラムシルマブの使用拡大が継続」)
 これらの結果から考えられる進行胃癌の薬物治療の現状と課題について、大阪大学大学院医学系研究科 先進癌薬物療法開発学の佐藤太郎氏に解説してもらった。

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