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日経メディカルOncology調査◎非小細胞肺癌の薬物治療 結果その1
EGFR変異陽性NSCLCへのアファチニブ投与が増加、特にdel19で多く
T790M変異の7割にはオシメルチニブ

2016/12/22
横山勇生

 日経メディカルOncologyは、2月に引き続き非小細胞肺癌(NSCLC)の治療状況に関する調査を行った。今回の調査の目的は、特定の変異を有する進行NSCLCへの薬物療法が、新薬の登場、新たな試験結果の発表によってどのように変化しているかを確認すること。

 対象は、日経メディカルオンライン会員のうち登録情報として呼吸器内科、呼吸器外科、腫瘍内科を選択している医師で、告知対象者は6640人。調査期間は11月14日から11月28日。 回答数333のうち、過去1年間にNSCLC患者の薬物治療を行った経験がある281人の回答を解析した。

 今回は、EGFR変異を有するNSCLCへの薬物療法の現状について報告する。

 なお、本調査は日経メディカルオンラインの調査システムを使用し、回答は自由記述以外は選択肢を1つ選ぶ(複数回答可の問題は複数回答)というものだった。またシステム上、いずれの設問にも必ず回答する必要があった。

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