腎細胞癌患者の術後補助療法として、スニチニブはプラセボに比べて無病生存期間(DFS)を有意に延長させることがフェーズ3試験S-TRACの中間解析で明らかになり、今年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で発表されました。試験のプライマリエンドポイントに到達したことはプレスリリースで事前に知っていましたから、ポジティブな結果が発表されるだろうとは思っていましたが、予想していたよりも良い結果でした。

高リスク腎癌患者でのメリットが期待されるスニチニブ術後補助療法の画像

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