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エリアレビュー・去勢抵抗性前立腺癌
前立腺癌はheterogeneousな疾患、異なるクラスの薬剤で個別化を
生存期間の延長には治療の継続が重要

2015/05/08

フランスUniversity of Jean MonnetのNicolas Mottet氏

 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)に対する新規薬剤が昨年相次いで発売され、CRPC治療は大きく進展した。選択肢が広がったことにより、実地診療においても個々の患者に合わせた個別化治療が実現されつつあるが、どのような患者にどのような順番で投与すべきかはまだ明らかになっていない。

 欧州泌尿器科学会(EAU)前立腺癌ガイドラインに関するワーキンググループ議長であるフランスUniversity of Jean Monnet, Professor of Surgery のNicolas Mottet氏が、メディア向けセミナーで、転移性去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)の個別化治療について講演した。

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