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エリアレビュー・腎細胞癌
転移性腎細胞癌の治療選択を考える上で考慮すべきこと
熊本大学大学院生命科学研究部泌尿器科学分野教授 江藤正俊氏

2014/04/01
(編集部)

 転移性腎細胞癌の治療、特にファーストライン治療から使用可能な新しい薬剤として、血管内皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬(VEGFR-TKI)であるパゾパニブが、日本でもいよいよ使用可能になりました。

 ファーストライン治療から使えるとなると、どんな患者像に適しているのか、他の薬剤とどう使い分けするのか、注目されるところだと思います。現状では、大規模臨床試験で得られた知見と日本も参加した治験の少ない経験しかありませんが、使用するにあたって知っておきたいことがあると思います。

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