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エリアレビュー・肺癌
進行非扁平上皮NSCLCに新たな治療選択肢
東北大学病院臨床研究推進センター特任准教授 井上彰氏

2014/02/06

 進行非扁平上皮NSCLCの治療は、ガイドラインに示されるように、まずバイオマーカーのEGFR 遺伝子変異、ALK遺伝子転座の状態で分類します。これらが陰性の場合、ベバシズマブにfitかunfitかというカテゴリーに分類します。fitであればベバシズマブを含む適切なレジメンを選び、unfitであればシスプラチンベースのレジメンを選びます。高齢者やECOG PSが不良な場合は少し変わりますが、基本的な流れはこのようになっています。

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