前立腺膜特異的抗原(PSMA)を標的とする新規自家CAR-T製剤P-PSMA-101が、前治療数の多い転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)において、管理可能な安全性プロファイルのもとに著明なPSAの低下および抗腫瘍効果を示した。
日経メディカルOncologyニュース
P-PSMA-101 CAR-Tは前治療数の多いmCRPCにおいて管理可能な安全性と優れた抗腫瘍効果を示す【ASCO GU 2022】
2022/02/20
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。