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腹膜播種がある進行胃癌の2次治療でのラムシルマブの併用効果はパクリタキセルとnab-パクリタキセルで差はなし【ASCO GI 2022】

 フッ化ピリミジン系薬剤を含む1次治療に不応・不耐となった腹膜播種を有する切除不能の進行・再発胃/食道胃接合部腺癌に対する、パクリタキセルラムシルマブの併用療法と、nab-パクリタキセルとラムシルマブの併用療法の有効性に差は認められないことが明らかとなった。国内で実施されたフェーズ2試験であるP-SELECT試験WJOG10617G試験)の結果示された。腹膜播種がある患者には、nab-パクリタキセルとラムシルマブの方がより有効という仮説は証明されなかった。

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