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切除可能非小細胞肺癌へのペムブロリズマブ術後補助療法は無病生存期間を有意に延長

 米Merck社は1月10日、IB期からIIIA期の非小細胞肺癌(NSCLC)で切除を受けた患者(術後補助化学療法ありとなしの両方)に、術後補助療法として抗PD-1抗体ペムブロリズマブを投与することはプラセボを投与する場合よりも有意に無病生存期間(DFS)を延長できることが分かったと発表した。フェーズ3試験であるKEYNOTE-091試験(EORTC-1416-LCG/ETOP-8-15試験、PEARLS試験)の中間解析の結果示された。DFSは同試験の主要評価項目の1つで、DFSの改善効果はPD-L1の発現状態に関わらず認められた。

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