日経メディカルのロゴ画像

既治療の進行頭頸部扁平上皮癌にEGFRとLGR5の二重特異性抗体MCLA-158が有用な可能性【AACR-NCI-EORTC 2021】

 白金系抗癌薬ベースの化学療法と免疫チェックポイント阻害薬の投与歴のある進行頭頸部扁平上皮癌HNSCC)に対して、EGFRLGR5に対する二重特異性抗体であるMCLA-158が有用な可能性が明らかとなった。フェーズ1試験の中間解析で安全性は管理可能であり、有望な抗腫瘍活性が認められた。10月7日から10日にWEB上で開催されているthe AACR-NCI-EORTC Virtual International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics(AACR-NCI-EORTC 2021)で、フランスGustave Roussy Cancer CampusのAntoine Hollebecque氏が発表した。

この記事を読んでいる人におすすめ