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KIT/PDGFR野生型の進行GISTに対する1次治療としてレゴラフェニブによる病勢コントロール率は86.5%に【ESMO 2021】

2021/09/22
森下紀代美=医学ライター

 KIT/PDGFR野生型の転移を有する消化管間質腫瘍GIST)に対する1次治療として、レゴラフェニブによる12週時の病勢コントロール率(DCR)は86.5%となることが、単群、第2相のREGISTRIから示された。この結果は、事前に定められた閾値に近いものとなったが、COVID-19の流行に影響を受けた登録の遅延により、同試験は早期中止となった。9月16日から21日までWEB上で開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2021)で、スペインFundacion Jimenez Diaz University HospitalのJavier Martin Broto氏が発表した。

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