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既治療のHER2陽性乳癌に新規の抗HER2抗体薬剤複合体SYD985が医師選択化学療法より有意にPFSを延長【ESMO 2021】

 既治療のHER2陽性局所進行または転移を有する乳癌に対し、新規の抗HER2抗体薬剤複合体Trastuzumab duocarmazineSYD985)は、医師選択化学療法比べて有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるTULIP試験(NCT03262935)の結果示された。9月16日から21日までWEB上で開催されている欧州臨床腫瘍学会ESMO 2021)で、スペインHospital Universitari Vall d’HebronのC. Saura Manich氏が発表した。

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