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FGFR阻害薬futibatinibはコピー数多型が10以上のFGFR2遺伝子増幅進行胃癌に有用な可能性【ESMO 2021】

 FGFR1、2、3、4の不可逆的かつ選択的阻害薬futibatinibTAS-120)は、コピー数多型(CNV)が10以上のFGFR2遺伝子増幅進行胃癌に有用な可能性が明らかになった。固形癌を対象にしたfutibatinibのフェーズ1試験で抗腫瘍効果と忍容性が認められ、特に胃癌で効果が認められた。9月16日から21日までWEB上で開催されている欧州臨床腫瘍学会ESMO 2021)で、国立がん研究センター東病院の久保木恭利氏が発表した。

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