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未治療で無症状の脳転移のある非扁平上皮NSCLCにアテゾリズマブと化学療法の併用が有用な可能性【WCLC 2021】

2021/09/10
横山勇生=編集委員

 未治療で無症状の脳転移を有する非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者に、抗PD-1抗体アテゾリズマブカルボプラチンペメトレキセドの併用療法が有用な可能性が明らかとなった。単群フェーズ2試験であるAtezo-Brain試験で良好な無増悪生存期間(PFS)が得られた。9月8日から14日までWEB上で開催されているthe IASLC 2021 World Conference on Lung Cancer(WCLC 2021)で、スペインCatalan Institute of OncologyのErnest Nadal氏が発表した。

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