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進行胃癌の1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用療法はOSを有意に延長できず

 米Bristol Myers Squibb社は7月28日、PD-L1発現がCPS 5以上の進行胃・食道胃接合部癌、食道腺癌を対象にした1次治療として、ニボルマブイピリムマブの併用療法は、化学療法のみよりも有意な全生存期間(OS)の延長を認めなかったことを明らかにした。フェーズ3試験であるCheckMate 649試験の最終解析の結果示されたもので、同日に発表された同社の2021年第2四半期決算発表の中で開示された。OSはCheckMate 649試験の副次評価項目だった。

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