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転移・再発頭頸部扁平上皮癌の初回治療でEXTREMEレジメンにニボルマブとイピリムマブの併用はOSを有意に延長できず

 米Bristol Myers Squibb社は7月16日、白金系抗癌薬が投与可能な転移・再発頭頸部扁平上皮癌(SCCHN)の初回治療として、標準療法のEXTREME試験レジメン(セツキシマブ、シスプラチン/カルボプラチン、5-FU)へのニボルマブイピリムマブの併用投与は、PD-L1陽性(CPS 20以上)の患者で全生存期間(OS)の延長傾向を認めたが、統計学的に有意な差が得られなかったと発表した。フェーズ3試験であるCheckMate 651試験の結果、明らかとなった。

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