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DNA損傷応答が欠失したmCSPCを対象にtalazoparibとエンザルタミドの併用を評価するフェーズ3が開始

 米Pfizer社は6月23日、DNA損傷応答能が欠失した転移を有する去勢感受性前立腺癌(mCSPC)を対象に、PARP阻害薬talazoparibとアンドロゲン受容体阻害薬エンザルタミドの併用と、プラセボとエンザルタミド投与の有効性と安全性を比較する世界規模で行われる無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験であるTALAPRO-3試験で、最初の患者に投与が行われたと発表した。最初の患者は米California州の患者だった。TALAPRO-3試験には日本の施設も参加する予定になっている。

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