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移植不適格な新規診断多発性骨髄腫でD-Rd療法はRd療法よりも全生存期間を有意に延長【EHA 2021】

 移植不適格な新規診断多発性骨髄腫の患者に対し、レナリドミドとデキサメタゾンの併用療法(Rd療法)に抗CD38抗体ダラツムマブを加えたD-Rd療法は、Rd療法と比べて全生存期間(OS)を有意に延長できることが明らかとなった。両治療法を比較したフェーズ3試験であるMAIA試験の、約5年の観察期間の結果示された。観察期間中央値28カ月で行われた主要解析で示されていた無増悪生存期間(PFS)の延長効果も維持されていた。

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