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急性骨髄性白血病に経口アザシチジンの維持療法はNPM1変異とFLT3変異に関わりなく有意に生存を改善【EHA 2021】

2021/06/12
八倉巻尚子=医学ライター

 急性骨髄性白血病(AML)患者において、NPM1変異FLT3変異は予後に影響するが、それらの変異とは関わりなく、導入療法で初回寛解が得られたAML患者に対し、経口アザシチジン(CC-486)は維持療法としてプラセボに比べて全生存期間(OS)を有意に改善することが、国際的無作為化二重盲検フェーズ3試験QUAZAR AML-001の事後解析で明らかになった。

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