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再発・難治性大細胞型B細胞リンパ腫の2次治療でCAR-T細胞が標準療法より有効、化学療法と移植を上回るのは初

 米Bristol Myers Squibb社は6月10日、CD19を標的としたCAR-T細胞療法薬であるlisocabtagene maraleucelについて、再発または難治性の大細胞型B細胞リンパ腫に対する2次治療として、現在の標準療法である高用量化学療法を行いその後に幹細胞移植をすることよりも有効なことが分かったと発表した。フェーズ3試験であるTRANSFORM試験の結果、lisocabtagene maraleucelを投与した場合の方が無イベント生存期間(EFS)、完全奏効(CR)率、無増悪生存期間(PFS)を有意に改善できることが示された。

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