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BRAF V600変異陽性進行悪性黒色腫にエンコラフェニブ+ビニメチニブ療法は長期の生存延長効果【ASCO 2021】

2021/06/08
中西美荷=医学ライター

 米国におけるBRAF V600変異を有する進行悪性黒色腫患者に対するBRAF阻害薬エンコラフェニブとMEK阻害薬ビニメチニブの併用療法承認の根拠となったCOLUMBUS試験の5年追跡最新解析により、同治療法が長期生存ベネフィットをもたらすことが示された。5年PFS率は22.9%、5年OS率は34.7%だった。6月4日から8日にオンラインで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2021)で、スイスUniversity Hospital ZurichのReinhard Dummer氏が報告した。

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