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進行悪性黒色腫の1次治療でrelatlimabとニボルマブの併用はニボルマブ単剤よりPFSを2倍以上延長【ASCO 2021】

2021/06/07
中西美荷=医学ライター

 進行悪性黒色腫に対する1次治療として、抗LAG-3抗体relatlimabニボルマブの固定用量配合剤(FDC)を用いた併用療法は、ニボルマブ単剤療法と比較して無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することがフェーズ3試験RELATIVITY-047(CA224-047)により示された。6月4日から8日にオンラインで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2021)で、米国Sidney Kimmel Comprehensive Cancer CenterのEvan J. Lipson氏が報告した。

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