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RETキナーゼ阻害薬selpercatinibが肺癌・甲状腺癌以外のRET融合遺伝子陽性癌に有効な可能性【AACR 2021】

 高度選択的RETキナーゼ阻害薬selpercatinibが、肺癌、甲状腺癌以外のRET融合遺伝子陽性癌に有効である可能性が明らかとなった。RETに異常のある固形患者を対象とした多施設共同フェーズ1/2試験であるLIBRETTO-001試験の、肺癌と甲状腺癌以外の患者に対する解析の結果示された。対象には複数の治療に抵抗性の消化器癌も含まれていた。4月10日から15日に開催されているWeek 1 of the virtual American Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR 2021)で、米MD Anderson Cancer CenterのVivek Subbiah氏が発表した。

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