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RAF-MEK阻害薬VS-6766とFAK阻害薬defactinibの併用がKRAS G12V変異陽性進行肺癌に有効な可能性【AACR 2021】

 RAF-MEK阻害薬VS-6766FAK阻害薬defactinibの併用療法が、KRAS G12V変異陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に有効である可能性が明らかとなった。バスケット型のフェーズ1試験であるFRAME試験で、標準治療既治療でKRAS変異陽性のNSCLCに効果を示し、特にKRAS G12V変異陽性患者2人とも部分奏効(PR)が得られた。4月10日から15日に開催されているWeek 1 of the virtual American Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR 2021)で、英The Christie NHS Foundation Trust and The University of ManchesterのMatthew G. Krebs氏が発表した。

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