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KRAS G12C変異陽性既治療進行NSCLCにKRAS G12C阻害薬adagrasibが有効な可能性【ELCC 2021】

 KRAS G12C変異を有する既治療の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、経口KRAS G12C阻害薬であるadagrasibMRTX849)が有効である可能性が明らかとなった。進行固形癌を対象に行われている多コホートフェーズ1/2試験であるKRYSTAL-1試験(NCT03785249)の参加者のうち、化学療法と抗PD-1(L1)抗体による治療を受けたKRAS G12C変異を有するNSCLCの患者における評価で、忍容性が認められ、良好な抗腫瘍効果が確認された。

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