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化学療法未治療PD-L1高発現の進行非小細胞肺癌を対象にアテゾリズマブの単剤投与が承認

 中外製薬は12月25日、抗PD-L1抗体アテゾリズマブの単剤投与が、化学療法未治療PD-L1陽性の切除不能な進行・再発非小細胞肺癌(NSCLC)を対象に厚生労働省から承認されたと発表した。医薬品医療機器総合機構(PMDA)の最適使用推進ガイドラインにおいて、対象は化学療法歴のない PD-L1 陽性(TCが50%以上であるTC3またはICが10%以上であるIC3)の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌患者(ただし、EGFR 遺伝子変異またはALK融合遺伝子陽性の患者は除く)とされている。

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